スワップポイントとは?通貨ペアや時と場合によって価格はズレるが要するに金利差でもらえるお金

FXのスワップとは?簡単に言うと利息の事で、俗に言う「外貨預金」もこれがあるから存在するようなものでしょう。もちろん通貨ペアの価格差も関係してきますが、スワップがあるからこそやる気が出るってものです。

このスワップとは単純に言うと金利の事ですが、FXのスワップは通貨ペアによって異なるちょっと複雑なものになっています。

今回はこのスワップについて説明します。実はドル/円の通貨ペアですらスワップは存在するのですよ。

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スワップポイントとは?

通貨ごとに金利が存在しています。

日本円は実はかなり金利が低い、低金利通貨です。

んで米ドルは日本円よりはマシなレベル、ただこのスワップポイントは時と場合によって変動するので必ず常に同じとは限りません。

2018年2月末の時点だとドル/円でロングを入れている状態だと、1,000通貨で2円のスワップポイントがついています。

1万通貨なら20円、10万なら200円、100万なら2,000円って事でしょうか?ドル円で100万通貨って、約1億円ですけどね…さすがにそれはきつすぎますが…。

ショートだと逆になる。

ロングだと円を売ってドルを持っている事になりますが、逆にショートだと円を買ってドルを売る事になります。この場合はスワップがまるっきり逆になって襲いかかる事になる。

つまりロングだとスワップでお金が入る銘柄なら、ショートを入れるとポジションを持ち続ける限り、スワップでお金を支払う事になるのです。

これは当然逆の事も言えるわけで、ロングだとお金を支払う通貨ペアの場合は、逆にショートを入れたらお金をもらえるようになるという事になります。

高金利の通貨ペアを選ぶとスワップポイントは大きくなる

有名なのは豪ドルなどですね。1日で1,000通貨で5円スワップが付きます。米ドルに比べて2.5倍だと思えばその違いがよくわかります。

ちなみにトルコやメキシコあたりの通貨も金利は高いのですが、金利が高いにはわけがあるので、迂闊に手を出すのは危険なので注意して下さい。

もしやるなら少額からお試し…もしくはチャートをしっかり見てから入るタイミングを見計らうようにしましょう。

特にトルコのチャートは見てもらえば恐ろしい事になっているのがよくわかります…。

スワップ狙いの外貨預金もあり

元々外貨預金が為替だけでなく、スワップも込みで狙うものです。

FXで自分でお金を入れて外貨預金するのも一つの手です。

もちろんそれだけを狙うのは地雷の可能性は高いんですが、長期的に米ドルを多く持っておくのは結構有りだと思います。だって米ドルが破綻したら世界経済が破綻しますし、日本円が破綻したら日本が終わるので、どっちにしろ死にます(笑)

それを考えると米ドルを多く持っておくのは有りだなと、どちらかに大きく振り切れてもいずれは必ず戻ってくる、いずれは絶対戻ってくるんです。何年後かはわからんけど!!(笑)

だから定期預金のつもりでチマチマと資金をFXに入れて米ドルを買っておくのは個人的には絶対的に有りだと思います。どうしても円高になってチャートが落ちていっても、それはそれで買い増し時ですよねと。

円高が続いてドルが下がっているならそこでガンガン買っちゃえば、後は円安が来たら大儲けですよ。いずれは絶対来るわけなので、それが何年後になるかはわかりませんが…(笑)

ましてやスワップポイントは最低でもつくので、その分で日本円で貯金するよりはマシなんです。

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日本円の銀行には既に金利なんて無い

銀行に貯金して、年間にどれだけ金利がつくか知ってますか?僕はぶっちゃけ知りません。それぐらい意識した事がありません。

今見てみたら0.001%とかでしたね…ワッハッハ。

10万円入れてて、年間100円とかです。

米ドルだと大雑把に1ドル100円計算で、1,000通貨なので、1日で2円で365をかけると730円ですね…まぁどっちが良いんだって話ですよ、適当に見ても7倍ですね。

もちろんこれが100万円だと更に10倍、1,000万円なら100倍ですわ。1,000万円をドルにして持ち続けてたら年間7万円入るって事ですね。

ちなみにスワップポイントは毎日付与されるので、一応コツコツと貯まってはいきます。

この日本円で貯金しても全然お金が貯まらないって事を考えると、外貨預金は絶対的に有りだと思いますし、それをFXでやるのも本当に有りだと個人的には思います。